当日のお昼ご飯が袋入りスパゲティの ミートソースでした。
頑張った。自分超頑張った。

レベル上げて、砂漠を超えてピラミッドへ。
ピラミッドに近づくピエトロは死ね☆という内容の呪文で扉を開けてもらいました。(逆さ言葉
地下まで行ってミーソス戦。最近知ったんですが、夢魔に負けたらゲームオーバーになった時
そいつからコメントもらえるんですよね。んで再戦しに行った時メッセージが再戦専用のものになる。
奥が深い!奥が深いぜ夢魔!

ミーソスに負けると、それからはコロモックにソシムが出現しなくなるので
勝手にピラミッドに入れます。なんか怖い感じ・・・。
ミーソス再戦台詞一部。
「しつっこいの〜。これだからガキん子はイヤじゃ。何度来てもオ・ナ・ジじゃ。」
ぜひ語尾に星かハートを入れたいところだ。
やっぱり再戦時はピエトロがびっくりしないし相手も名乗りません。うん、リベンジって感じ。
レーザー光線痛い。エフェクトが痛い。目力すごい。

さっくり倒して、双子再会。かわいい。
ファラオの水汲んだし、コロモックへワープ。
帰った途端人生相談の人に話しかけられました。待て待て。この人おかしい。
「ソシムとの珍道中はここで見学させてもらッとッたよ。」
「えっ・・・おじさんは遠くのできごとが見えるんですか?」
「うむ。商売がら、ある程度は、な・・・」
いやいやいやおかしいおかしいおかしい (゚Д゚;三 ;゚Д゚)

・・・気にしたら負けか!





ファラオの水のおかげで井戸から不自然なほど水が溢れ出し、
コロモックにも緑が戻りました。村人からも憎しみが消えた様子。ひゃほう。
「ピラミッドのいちばん恐い化け物は、退治されてしまったようですね。ホントによかったわ。」
ボクボク。倒したのボク。
「せっかく緑が蘇ったってのに あのへんくつ、じゃなかった ソシムじいさんはどこ行ったんだ?」
ボクボク。倒したのボク。
「平和のシンボルであった天空城が!どうして!どうして猫の化け物なんかに!」
相変わらずうっさいなこのおっさんは。

双子を雇えるようになったので、二人をやとって草原になったフィールドでレベル上げ。
クルトもミルトもかっわいいです (´v`*)
程なくしてコロモックに帰ってくると、もう村はアルゴスムードでした。早っ!豆伸びるの早っ!
空から聞こえてくる歌を聴いてみんなラリってるようです。こここ怖ーー
よし。憎悪は撃破したし、条件は満たした。 ボォォォォリーース!!!カッ(りゅうのつばさをかかげつつ)















こんな感じだったと思ってる。




扉を開けると、そこには紫の不法侵入者がいました。(某ジブリ意識
とりあえず名乗られました。
「・・・?あの、おばあちゃんのお知り合いですか?」
「いや、どうだろう?君はどう思う?」
質問したのに質問で返された。そりゃピエも「は?」って言うわ。
記憶喪失らしい。
「・・・家の前を通りかかったら、たくさんの猫の声が聞こえてね。
なにかを思い出しそうになった。だから入り込んだのさ。」

そんな爽やかに不法侵入宣言されても。
というかこの人よく動くな。直立なのに。
知ってる人が来るかもしれないから傭兵所へ行くそうです。
警察とかないのかこの世界。(真面目にそう思った

じゃさっそく雇ってみましょう。ボッリース!
「(略)武器の扱いや魔法を思い出せればいいけどね・・・まあよろしく頼むよ、ピエトロ君!」
軽っ。
ええと、何装備してるのかしら。はい、剣一本。こっちも軽っ。
てんくうのつるぎ…ポポロクロイス王国以外の国の王子だけが装備できる、高貴な剣。
身 分 割 れ と る ー !




ボリスつれてウロウロしてるうちに、少しずつ雷技を思い出してきました。
青いイナズマがっ 僕を せっめーる〜(今の子わかんないよ…
声が最高にいい 「まかせてくれ…」 あっだめだかっこいい
レベル高っ 経験値高っ

ここからなぜか探索に出した傭兵がことごとく怪我したり倒れたりして帰ってくるようになる。
メル「うぇーんうぇーん!ピエトロ! 痛かった!」
ミルト「・・・・・・・・怖かった・・・怖かったよ〜!もう探索なんか行きたくない!」
ごめんなさいorz

失われた町へ行って夢でナイトメアに追い出される。ナイトメアかわいいよナイトメア。
ボリスとメルを探索に出したらメルが倒れて帰ってきました。あああまたか…orz
「僕がうっかりしたせいでメルが死んでしまって・・・(略)」
軽う!!






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